水星人
僕は占いとかていうのにかなり影響を受けてしまう性格で、
つい前まではやっていた「六星占術」をちょっとみてます。
ずばり僕は「水星人(-)」。
しかし、水星人ってなんだかなぁ~~(ノ_-;)ハア…
って感じです。
つい前まではやっていた「六星占術」をちょっとみてます。
ずばり僕は「水星人(-)」。
しかし、水星人ってなんだかなぁ~~(ノ_-;)ハア…
って感じです。
水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。
このことは、幸せとか不幸という次元の問題ではなく、
そういう運気のもとにうまれたのだということなのです。
ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、
本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。
水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は、淋しい人生を送ることになりがちです。
しかし、孤独な世界に生きてこそ、成功する可能性も非常に高いということです。
確かに僕にはかなり当たっているかもしれんけど、
これはそういう運命に僕が生きているってことでしょうか?
どうあがいても無駄だから、受け入れなさいということ?
なんだかがっかりしてしもうた。
しかも、最近発売された「水星人の平成21年の運命」
平成21年 大殺界
(∴`┏ω┓´)/コラァー!!
なんか年を越す前から希望も光もないではないですか!?
細木先生!!
ま、信じないのが一番です(笑)
占いは時としてこんなことがあります。