運命
六星占術の話を昨日書いたんだけど、
自分にとって、新鮮な感じだったのは「運命論」。
水星人は「孤独な人生」を歩みます。
それはしょうがないことなのです。
不幸せかどうかは別として。
まあ、これが自分にとってもしやと思ったのは、
「僕がどうあがいたって孤独から脱出するのは適わない話ってことですか?」
って考え方。
つまり、僕がすごく寂しがりやでなんとかしようとしてきたけど、
それは本来の僕の生き方にはそぐわないということです。
水星人は「孤独な人生」を歩む代わりに、
他の星では達することのできない高みまでいけるみたいです。
六星占術の教えに従えば、
孤独を受け入れ、水星人にしかいけない高みを目指しなさいということになるんだが。
果たしていかがなものか・・・
「今まで頑張れば人生なんとかなる」って感じで生きてきたけど、
この話をきいて、過去を振り返れば、確かにって気もするんだよね。
変に寂しさを紛らわせようとせずに、
切り捨てて、高みとやらを目指してみようかな~~
というわけで、医学の教科書を読み漁っています( ̄∀ ̄)ノ"